[届ける手紙、受け取る感動、残す人]
それぞれの [らしさ] をそっと紡ぐ、
ここから始まる物語。
Today, My Story Begins
ポストに、1ページの感動を
あの時も、幸せの中にいたことに気づいた。
Guide
はじめての方へ
大切な思い出に、1ページの手紙を。
いつものポストに、手間のかかった感動を。
本棚と心に、いつでも引き出せるアルバムを。
それぞれの[らしさ]をそっと紡ぐ、
ここからはじまる物語。
Let's Spell Out
A Wonderful Day
Scene
ご利用シーン
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(01) じいじばあばへのお礼として
小学校へ入学する息子におじいちゃんおばあちゃんからランドセルのプレゼント。息子のいろんな表情を撮って、どれにしようかなって選ぶのもすこく楽しかったです。「このいい顔、声まで聞こえてきたよ」早速じいじからこんな電話をもらいました。
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(02) パパが作るママと子供の記録
子どもの記録を残して大人になったらわたしてやろうとはじめました。病院から戻ってくる日までの一週間がこれほど待ち遠しいとは。そしてこの一枚を撮るうと待ち構えていたんです。メッセージもほんとはもっとうまく言いたかったんですけどね。
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(03) 里帰り記録をじいじばあばへ
せっかくの思い出がシャボン玉のように消えてしまわないように…そんな気持ちではじめた新聞のような手紙。孫のじいじたちへの気持ちがありのままに伝わったようで、「孫の優しさがあまりにも感動的すぎて…」とじいじは涙涙でしたよ。
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(04) 家族の記録、パパ渾身の一枚
自分自身もそうなんでいすけど、子どもの頃に連れていってもらった場所や楽しい記憶って薄れていきますよね。うちの子どもたちも、まだ幼いのでたぶん忘れるのかなぁと思って、それに自分の記憶にも残ると思うのでよかったです。