Our Story | 新聞のような手紙

Prologue

プロローグ

The Page of 1st Chapter

私の物語は、
私がはじめた物語。

あの日、あの時、あの瞬間があったから今の私がいる。過ぎた時間を想い、大切にすることで、時間の価値はもっと素晴らしいものになる。これまで過ごしてきた時間は、過ぎ去ったのではなく、いつでも私の心の中に。

The Page of 2nd Chapter

心にそっとしまった、
本棚の鍵を開けよう。

目を瞑り心に向き合うと、素敵な思い出がたくさんあったことに気づいた。私が思い出そうと心を辿ることで、鍵は自然と開いた。

The Page of the 3rd Chapter

あなたと大切な誰かを、
そして過去と今を一点に結ぼう。

思い出を繋いでいくことは、いつでも私を幸せにしてくれる。この新聞のような手紙で、あなたと大切な誰かを、そして過去と今を一点に結ぼう。私がはじめた物語の、次のページをめくるために。

Continue Far Into The Future

Message

メッセージ

代表取締役

関岡直也

手紙のような
ひとりごと

いま、幸せって言える人がどれほどいるだろうか。
当たり前過ぎて見落としている感謝や出会いを
見落としていているあなたへ。

もったいない。
せっかく今日を生きているのに。

どれだけ素晴らしい人間性を持っていても、
自分を褒めてあげないと。悲しいよ。
僕は認める。僕は知ってる。
あなたの「らしさ」を。

「らしく」生きている、生きたいあなたへ
気づいてないだけ。今が「らしい」よ。

今までも、これからも始まるあなたの物語に
そっとお手伝いするために僕らはいます。

なんて、偉そうにしている僕が一番好き。

株式会社ここからはじまる物語

Cocohaji Co., Ltd.

「自分らしく」あることが、「誰かのため」になるように。
みんなが自分らしくあれる社会をつくり、今から物語がはじまる人と共にある。
私たちに関わる全ての人がここからはじまりますように。
どこかで闘う誰かにそっと、声が届くといいな。

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Prologue

私の物語は、 私がはじめた物語。

心にそっとしまった、 本棚の鍵を開けよう。

あなたと大切な誰かを、 そして過去と今を一点に結ぼう。