ご利用事例 – 新聞のような手紙

子供の成長記録やお友達へのプレゼント、家族の近況報告、記念日の記録、
数年後自分が読むためのフォトメッセージなど、利用シーンはさまざまです。
思い出をいっぱい収めた、その人らしい利用方法をご紹介します。

じいじばあばへのお礼として

小学校へ入学する息子におじいちゃんおばあちゃんからランドセルのプレゼント。息子のいろんな表情を撮って、どれにしようかなって選ぶのもすこく楽しかったです。「このいい顔、声まで聞こえてきたよ」早速じいじからこんな電話をもらいました。
パパが作るママと子どもの記録

子どもの記録を残して大人になったらわたしてやろうとはじめました。病院から戻ってくる日までの一週間がこれほど待ち遠しいとは•••そしてこの一枚を撮るうと待ち構えていたんです。メッセージもほんとはもっとうまく言いたかったんですけどね。
里帰りの記録をじいじばあばへ贈る

せっかくの思い出がシャボン玉のように消えてしまわないように…そんな気持ちではじめた新聞のような手紙。孫のじいじたちへの気持ちがありのままに伝わったようで、「孫の優しさがあまりにも感動的すぎて…」とじいじは涙涙でしたよ
家族の記録として、パパ渾身の一枚

自分自身もそうなんでいすけど、子どもの頃に連れていってもらった場所や楽しい記憶って薄れていきますよね。うちの子どもたちも、まだ幼いのでたぶん忘れるのかなぁと思って、それに自分の記憶にも残ると思うのでよかったです。
中3の私が未来の自分に思い出を残す

これを新聞のような手紙として残そうと思ったのは、この瞬間をぜったいに忘れたくないから。このコメントを書いている今となっては、もうわかっているんだけどね、でもあの奇跡のような瞬間を残せたのはほんとによかったなぁ。
高校一年の孫とパパママからの感謝状

両親には、思っているけどふだんなかなか感謝や労りの言葉をかけられないのですが、娘が言い出してつくってみました。みんなの気持ちがとても嬉しかったらしく、こんなにも喜ばれるとは思いませんでした。大切に残しておくそうです。
ママが言い出した家族の記録

新聞のような手紙も気づいたらはじめて3年。
けっこう写真とか思い出もそのために残せているような気がします。ただ子どもがどうしても主役ばっかりなんです。もっぱら私（パパ）はカメラマンですけどね。
社会人になってはじめました

親に電話するのも億劫なので、毎月の自分の報告をしています。たまたま今回は女子会ですが、ふだんは何気ない日常です。それが親孝行につながるかなって思いましたが、でもこれが届くと親から電話があるのはちょっと…
毎月定例の家族の記録

たまたま今月は私の出張だったのですが、息子が一緒につくってくれなくなりました。でもこれもこの先、いい思い出になるかも。長い目で見られるのもこの毎月定例の新聞のような手紙のおかげです。まぁ、こんな時もあるよ。
63歳59歳夫婦の毎月の記録

毎月の私たちの新聞のような手紙に突然の大イベント。息子の彼女とご対面で心がソワソワしましたが、一日の心の変化がありのままに残せたと思います。これからの展開もそしてその記録も楽しみ。息子も喜んでました。
毎月の幼稚園からのお便り

保護者の皆さんには掲示板で楽しんでもらっています。
テンプーレートを選んで作るのが楽しく、誰でも作れるのでとても便利。園では毎月印刷しているので、手にとって見られる素敵な毎年の園のあゆみが出来上がっています。
釣りサークルの毎月の活動記録

これをつくることで、サークルに入りたいという人が増えました。忘年会が盛り上がるという、思いがけない効果もあったんです。活動をみんなで共有できるので団結力も強くなり、はじめてよかったです。