その月にあった出来事を思い返し、スマートフォンなどで撮った写真に自分なりの言葉を添えて
「新聞のような手紙」を完成させます。
すべて画面上で簡単に編集できるから、どなたでもご利用いただけます。
出来上がったものは印刷された状態で相手に届くから、
デジタルでは味わえない感動が生まれます。

誰でも簡単編集

パソコンやスマートフォン、タブレットから、専用管理画面で編集ができます。操作しやすく分かりやすい管理画面だから、どなたでも簡単に編集できます。

選べるテンプレート

1枚に収める写真の数に合わせて、テンプレートをご用意しています。合計12種類!(2024年5月時点)テンプレートは随時追加されていきますので、使いやすいものを選択して、作成してみてください。

素材へのこだわり

新聞のような手紙には、「風光」というふんわりとした風合いの紙を使用しています。フォルダーには優しい風合いの「里紙」を使用し、思い出を大切に保存します。

詳しくみる

ショップページから利用開始

本サービスのご利用は、ショップページから可能です。会員登録せずにご利用可能ですが、会員登録をしていただくと、会員価格が適用されお得です。また、初回は1,000円だけでご利用いただけます。

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特製アルバム

毎月届く「新聞のような手紙」を保存しておくための、専用のハードカバーアルバムが、ショップでご購入いただけます。

デジタルでは起こらない感動

出来事を思い返しながら作るから、想いのこもったものが出来上がります。実際に印刷された状態で相手に届くから、その感動はデジタルとは全く違います。

つくる楽しさ・受け取る嬉しさ

一度つくってみると、ちょっとした出来事も
写真で残すことがとても重要なことなのだと気づきます。
毎月つくって贈ることで、きっとあなたも
幸せを上手に感じられ、与えられる人になれます。

本サービスを通してみなさまに伝えたいこと

写真を見る男女

時を想う、
それは人生を愛すること

時間は平等です。時間は平等だけど、どう向き合うかは自分次第。
あの日、あの時、あの瞬間があったから今の私がいる。
過ぎる時間をたいせつにすることで、時間の価値はもっと素晴らしいものになるのではないでしょうか。これまで過ごしてきた時間は過ぎ去ったのではなく、いくつもの「とき」があなたの中にあります。

写真を見る男女

人生をカタチにするということは、
自分を「たいせつ」にするということ

新聞のような手紙は、あなたが過ごしてきた、たいせつな時間をカタチとして残します。
いつ忘れてしまうかわからない素敵な思い出を、すでにぼんやりとしてしまっているあの日を思い出し、記憶のカケラを集めて、大切な物語として

  • 主人公になる

    いつ自分の人生が
    映画化されてもいいように生きていく。

    ありのままの人生だから美しく、人を惹きつける。これからの自分の人生を物語として意識するだけで、もっと大切に大胆に生きていける。

  • つながりを感じる

    あなたにたいせつな人がいるように、
    あなたのことをたいせつに想う人もいる。

    思い出を振り返ると、たくさんの登場人物がいることに気づきます。それに気づくことで、これからの付き合い方も変わってくるかもしれません。

  • 自分と向き合う

    自分を知れば、
    もっと自分らしく生きていける。

    思い出が本サービスを通してカタチになることで、自分と向き合い、自分を知ることにつながります。それによって、これまで以上に自分らしく人生を楽しめるようになるでしょう。

新聞のような手紙の3つのポイント

手紙のようなひとりごと

いま、幸せ!って言える人がどれほどいるだろうか。
当たり前過ぎて見落としている感謝や出会いを見落としていているあなたへ。

もったいない。
せっかく今日を生きているのに。

どれだけ素晴らしい人間性を持っていても、自分を褒めてあげないと。悲しいよ。
僕は認める。僕は知ってる。あなたの「らしさ」を。

「らしく」生きている、生きたいあなたへ
気づいてないだけ。今が「らしい」よ。

今までも、これからも始まるあなたの物語にそっとお手伝いするために僕らはいます。

なんて、偉そうにしている僕が一番好き。

代表 関岡 直也
代 表
関岡 直也
株式会社ここからはじまる物語